形見分け後は業者に全部引き取ってもらった

祖母が亡くなった時のことです。着物が多かったので、遺品整理士に片付けてもらい、良い物は親戚にもらってもらいました。また、堆朱の大きな器は、祖母が実家から持ってきた物だったようで、「自分が死んだら実家へ」と言ったことがあると父が言い、祖母の実家へ送っていました。その後が大変でした。祖母は我が家と庭を隔てて住んでいましたが、奥の8畳には昔の物が沢山ありました。お琴や三味線までありましたし、お茶の先生をしていたので茶器類もあります。

 

でも、骨董品という様な物は無かったので、茶器類で好みの物は伯父・伯母・父・母で分けました。それ以外の着物、綺麗な食器類等々は伯母と母があみだくじをして分けました。しかし、もう古くなった物や現在では使わないような物は処分することとなりました。これは片づけを専門とする業者に依頼しました。台所と4畳半と8畳にある物を総て引き取ってくれ、最後は掃除もしてくれるそうです。ネットの口コミ等を見てある業者にお願いしました。

 

当日は1日で終わるという事で、トラック2台、作業員4人で来ました。嫁入りダンスも中身ごと持って行きました。作業は手慣れたもので、どんどん物が運び出されて行きます。要る物は予め避けておかないと危ない位、早送りを見ているようでした。最後は掃除機までかけ、祖母の家は綺麗サッパリ。8畳で大きな床の間付きの部屋が広大に見えました。費用は30万円でした。高いなと思いましたが、こんなものなのでしょうか。

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